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萎縮性胃炎   兵庫県 24歳 男性

念願の大学へ合格し、通学のために関西から関東へ引越しをする。 引越し後しばらくして腹部の不快感が強くなり、痛みに変わってきたので病院を受診すると、胃の粘膜が荒れており入院することに。 もともと医師から萎縮性胃炎と診断されており、少し食べ過ぎただけで腹痛になっていたが、ここまでの症状は初めてで、まともに食事ができなくなった。 体重は一気に10キロ近く減少し、安静のために泣く泣く大学を休校して大阪へ帰省。 しかし症状は一向に改善せず、早く復帰したい一心で知り合いからまえだ鍼灸院を紹介され来院。

一回目 食欲が落ちており、食べているのはウイダーインゼリーなどの流動食ばかり。 なんとか食べられるものを見つけて体重を戻したいとのこと。 腹部には常に不快感があり、便は3日に1回程度。 吐き気や下痢などはないが、食事をしていないせいで元気がなくなっていた。 治療はまず食事が取れるように腹部の不快感を取り除いていった。

治療後は本人が自覚できるほど顔色がよくなり、腹部の不快感も軽減。 その日の食事は思い切ってお好み焼きを食べてみたが、心配していた腹痛もなく大丈夫だったそうだ。

十日後、二回目 顔色がよくなり、元気も出てきているようだ。 しかし、食欲は回復してきているが不快感がまだ残っているので、また腹痛が起こるのではないかと不安な様子。 一回目と同じく不快感を取り除き、更に胃が正常に働くように治療を施した。 今回は治療中から不快感の軽減を感じており、治療後にはほぼなくなっていることに驚かれていた。

二回目の治療後に東京に戻られたそうだが、その後 「たった二回の治療で食欲が回復し、食事も取れている。  そのおかげで半月で3キロも体重が戻った。  不快感も軽減し、一度は食後の薬を忘れていたほど。  医師からは、治らない病気だから一生付き合っていくしかないと言われていたので、  よくなることはないと半ば諦めていましたが、前田先生おかげで希望を持つことができました。  これで勉強に打ち込むことができます。ありがとうございました。」 と、嬉しいご連絡がありました。 消化器系の症状にも当院の鍼灸治療は素晴らしい効果があります。 便秘、下痢をはじめ、胃炎、潰瘍、消化不良、痔疾等々。 あきらめずにご相談ください。

*この記事は個人の感想であり、効果を示すものではありません。

2013年11月21日

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