症状別のお悩み

ハリ治療

それは体全体を一つとして診て、様々な臓器や組織が密接に関連・影響し合って存在すると考えているためです。
人の体には気・血・水があり、それらがバランスを保っていることが大切だとされています。

「気」なんて言うと、曖昧であったり神秘的であったりするかもしれませんが判りやすく言うなら「気力」や「元気」です。神経系に影響をし、生きていくための活力源ともいえます。

「血」は血液はもちろん、体を調整する体液・ホルモンもここに含めます。「水」はむくみというと女性はピンときやすいかもしれませんが、鍼灸の世界では水はそれだけでなく、免疫系を広く指し体の防御機能に影響を与えると考えられています。

これらのバランスの崩れを整えることを第一とし体全体を見渡した、一人一人に合わせたオーダーメイドの治療を行っていくのです。

ところが、マイナス点もあり、治療技術・治療方針に個人差があるということです。では皆様はどのような鍼灸院を選べばいいのでしょうか。

鍼灸の本当の効果をお求めになるならば、中医学における「弁証論治(べんしょうろんち)」に基づいた治療方針をとる鍼灸院を選んでいただきたいのです。

皆様には聞きなれない言葉が出てきましたよね。「弁証」とは皆様の体の状態をきちんと把握し適切な診察・診断をすること、「論治」とは「弁証」で出た結論の元、実際の治療方針を決め最も効果的な治療をしていくことです。

「そんなの、当たり前じゃない・・・・?」と思われるかもしれませんね。

それが案外出来ていない治療院が多いものなのです。
「鍼灸って試してみたけど、あんまり効果が判らなかった」「あくまでも、一時的な効果でしょう」などという感想は「弁証論治」が出来ていない治療院に足を運ばれた方のお言葉です。鍼灸の「弁証」には大変熟練した高度な技術と知識が必要とされるため多くの治療院は、首や肩など痛いところや凝っている部分にのみハリを打つという方針をとります。

それでは皆様の症状を改善するうえで根本的な解決にならないのです。

まず、ハリをする前には「四診合参(ししんがっさん)」をしなければなりません。
これは判りやすくいうとカウンセリングや問診に当たるのですが特長的なのは舌診(ぜっしん)や脈診(みゃくしん)を行うことです。舌診は、文字通り舌の状態を診るのですが人の舌には体の多くの情報が表れています。熱を持ちやすい体質なのか、冷えやすいのか、ストレスを感じやすいタイプなのか、胃腸の調子はどうなのか等々様々です。脈診も文字通り脈を使っての診断方法。でも、皆様は「脈」というと速いか遅いかくらいしかピンときませんよね。

鍼灸ではもっと複雑な見方をしており、心臓だけでなくすべての臓器(肝臓・腎臓・膵臓・胃腸など)の状態を脈で診るのです。両手首の3か所ずつ、1か所の脈を3段階に分けて探ります。方法はそっと手を触れるだけなのでリラックスしておいてくださいね。その脈の状態によって得られた情報で病気の原因・所在、現状や予後を診断します。これが脈診です。ただ、たいへん熟練された技術を要するものなので、きちんと脈診ができるのは鍼灸師のなかでも5%にも満たないといわれています。でもこれによって治療方針が決まるので、最も大切な部分と言えますね。

そして、診断が下れば中医学に基づき経絡(けいらく)治療です。

「経絡」という言葉も耳慣れないですよね。経絡とは生きていくための活力源ともいえる「気」が流れる通路とお考えください。
ツボはその経絡上にあり冷えやホテリ・凝りなど反応を出すポイントとなっています。経絡治療とは症状の改善をするのに最適なツボを選び、そこにハリやお灸をすることです。
症状が同じでも反応するツボが一人一人違うため、たとえば便秘一つにしても、治療方針が異なります。体内に熱がこもっているのか、体内の水分が不足しているのか、古い血がたまっているのか、気(体力)の力が低下しているのか、人の体を全体のバランスでとらえる、人を観て、人を診る医療です。

それによって本当の意味での体質から改善していく治療を可能にしています。

主な期待効果

腰痛・ぎっくり腰・肩こり(肩凝り・肩コリ)・五十肩(四十肩・肩関節周囲炎)・膝痛(膝関節痛・変形性膝関節症)・肘痛(テニス肘・ゴルフ肘)・腱鞘炎・寝違い・ムチウチ(むちうち・鞭打ち・頸椎捻挫)・頸椎症・椎間板ヘルニア・すべり症
胃痛・胃もたれ・胃潰瘍・便秘・下痢・胃腸炎・過敏性大腸炎・胃下垂・糖尿病・高血圧
生理痛・生理不順(月経異常)・子宮内膜症・子宮筋腫・更年期障害・月経前症候群(PMS)・不妊・冷え性・逆子(骨盤位)
坐骨神経痛・頭痛・三叉神経痛・頸肩腕症候群・顔面神経麻痺・肋間神経痛
耳鳴り・突発性難聴(難聴)・めまい・メニエル・副鼻腔炎(ちくのう)・眼精疲労(疲れ目)・ドライアイ
脳卒中・脳梗塞・脳溢血(脳血管障害)後遺症
自己免疫疾患領域・・・リウマチ・アレルギー性鼻炎・花粉症・アトピー・膠原病・ぜんそく(喘息)・クローン病
パーキンソン病(パーキンソン症候群)・繊維筋痛症
摂食障害(拒食症・過食症)・うつ病・パニック障害・不眠・自律神経失調症
顎関節症・味覚障害・ドライマウス

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